ミニ知識

招待状・席次表作成の手順

1.お二人の結婚式の日どりが決まったら、まず挙式・披露宴にご招待する方々へ招待状を作成。
 挙式3ヶ月前より準備 親しい方へも礼儀を尽くして、必ず封書で!

招待状を作るには
招待状指示書

▲招待状指示書

招待客名簿作成用

▲招待客名簿作成用      


2.招待状指示書に必要事項をご記入ください。文例・デザインに合わせて、招待状を作成致します。
 招待客名簿には、ご本人との続柄・肩書きも含めご記入いただくと、招待客一覧(チェックリスト)とお名前シールを差し上げます。
 挙式日より2ヶ月前までに発送(招待状の宛名書きをご希望の方は、招待客名簿用紙に住所をご記入いただければ、コンピューターによる宛名書きも出来ます。)チェックリストで発送の確認を行って下さい。

風雅招待状

▲風雅招待状

招待状・返信はがき・封筒

▲招待状・返信はがき・封筒


3.挙式日1ヶ月前返信はがきにより出欠・お名前に間違いがないか確認。

4.返信はがきにより出席者が決まりましたら、お名前シールを使ってテーブルプランを作成(シールは、貼り替え可能です)

 

出来上がりましたテーブルプランは後日、席次表お申し込みの際にお持ち下さい。(席次表の原稿となります)
(ゲストの肩書き・続柄も、招待客名簿作成時に、ご記入いただくだけで、レイアウト用紙に出力されます)

5.席次表のレイアウトが出来上がります。

6.内容に変更がなければ、席次表を印刷して完成です。

招待状に句読点をつけない理由。

招待状に句読点をつけない理由。

昨今の婚礼披露宴の招待状は、西洋のクリスマスカードや誕生カードを真似たデザインの物が主流となっているようだが、文章は依然として格式ばったものが好まれる傾向にある。やはりどこか、しらずしらずのうちに日本人として礼儀を重んじる心がそうさせているのであろう。できれば、日本人に送る書簡であれば、縦書きの和風の招待状にしていただきたいものである。
文章についてブライダル情報誌の文中に招待状に関するこのような記述があったので紹介する。
招待状の文章に句読点をつけない理由。
「おめでたいことに区切りや終わりがないように」という意味から、文章に句読点はつけず、段落を変えても文頭は一字下げないこと。
と、情報誌にはこのように書かれている。なんだかこじつけた感がいなめない。では本当はどうなのか。
 
「巻紙に墨で書く場合には、句読点を用いない。それに準じ、印刷書状なども、格式ばったものには句読点を用いない。年賀状や時候見舞などは、句読点を用いない」

※武部良明著「文例分類社交手紙の書き方」より。

この説を採用したい。その根拠として次の史実を付け加える。
新聞が句読点の全面実施を開始したのが、「朝日新聞」昭和二十五年七月から、「毎日新聞」が昭和二十六年一月からである。句読点の歴史は新しいのである。
本来文章を書く場合、句読点を付けなくても読む人が理解できるような文章を書くことが基本なのだ。また、自分が書いた文章に句読点を付けるのは、いっけん親切なようだが、実は相手にたいして「あなたは理解力が乏しいので読みやすく句読点を付けてあげましたよ」と、言っているようなものだということを、忘れてはならない。「なぜ招待状には句読点がないのか」の答えとして、どちらの説をとるかはおまかせする。

招待状で最も大切なことは礼儀である。もちろん正確であるということが前提ではあるが、招待状の行き先に友人の顔しか思い浮かばないような招待状が多くなっているのは残念である。これから家庭を築き責任ある立場となるものであるならば常識的な、誰が受け取ってもおかしくない招待状を作ってほしい。かわいいだけの招待状は必要ないのである。ちなみに最近手作りの招待状というのがあるそうだが、それは手書きの招待状の間違いではなかろうか。紙を作り、封筒を切り貼りして作り、自筆でかいた物にかぎって手作りとよべるので、印刷会社に依頼せずに自分でプリンターから出力したものを手作りと称するのはちょっとおこがましいのではないか。

神前式とは?

神前式とは?

現在行われている婚礼の儀礼的な作法として神前式、キリスト教式が一般的に知られているが、最近はキリスト教式の宗教的な部分を省いた人前式と言われる式も多く行なわれているようだ。仏前で執り行われる挙式もあるが、熱心な仏教徒のみが行う場合が多く一般的ではない。

神前式といわれる神道の挙式の作法を、日本の伝統的な挙式として紹介されることが多い、確かに神道は日本の宗教であり日本人のものであるから、神前での挙式は日本特有の作法であることは間違いない。ただ、歴史的に見て果たしてこの作法が日本の伝統的な作法といえるのかどうかである。我々は、何の疑いもなく与えられた情報を鵜呑みにし、そう信じてきた。しかし最近になって、この神前式の作法が比較的新しいものであると紹介されることが多くなった。

「神前式は、明治三十三年に皇太子 嘉仁親王(後の大正天皇)と、九条節子妃(後の貞明皇后)のご成婚が日本における最初の神前での挙式であり、その後、民衆に広まり時代とともに変化しながら現代に至った。この背景には天皇の神格化による富国強兵政策があり、国策の一環であったといわれる。この大正天皇の挙式が神前式の起源である。」

最近は、この説が神前式の起源として定着してしまったようである。この大正天皇ご成婚説が広まった背景には、インターネットの普及が大きく影響している。しかし、このインターネットで配信される情報が全て正しいとは限らないのである。なぜなら、だれでも簡単に情報源になりうるからだ。ブライダル産業に携わる業者は単なる知識として、インターネットや情報誌で得た情報を検証もせずにインターネットや店頭で発信する。都合のよい情報操作も可能であり、イデオロギーにも利用されてしまうことさえ考えられるのである。

神道が日本固有の宗教であるのに、なぜ明治中頃になるまで神前挙式がおこなわれなかったのか、大正天皇の挙式を民衆が真似たものが本当に現代の神前式と同じものなのか、神道国教化のための国策だったのか、疑問は多い。その真実は。

続く…
(婚礼の話より引用)

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